号外「フィッシング・フリーク」
北日本の釣り専門フリーマガジン「月刊フィッシング・フリーク」の補完ブログです
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ただいま受け付け中  


前ノ川は快晴の朝を迎えました。先ほどから大会の受け付けが始まっています
スポンサーサイト
明日は酒田市、鳥海山へ行きます

明日、5月30日は「第9回 鳥海山やわた前ノ川釣り大会」が、酒田市八幡地区で開催される見込み。小誌も後援に名を連ねている関係もあり、深夜のドライブで明朝には現地入りする予定です。例年、雨に泣かされるこの大会ですが、予報によると今年は快晴に恵まれそうな気配。雨上がりは空気が洗われるせいか、特に新緑や空の青が鮮やかに発色するもの。良い風景写真をモノにできると良いのですが…。
また、横浜福田伴男ご夫妻をはじめ恩ある方々がご参集なされるとのこと。日ごろの不義理を詫びつつ、鳥海山の景色と歓談を楽しんできたいと思います。帰りはオプションで温泉もアリかな。

さて、6月6日は閖上港(宮城県名取市)を拠点に「第2回仙台湾マガレイ・バトル」が開催される予定。本誌は昨年の優勝船、蔵王丸さんに乗船取材します。昨日、釣況を聞きに閖上港で出迎えたところ、若船長はかなり厳しい表情。それでも本戦までには、なんとか格好がつくように場所を探すとのことだったので、そちらにも注目したいところです。

「志津川マコガレイバトル・ペアトーナメント」の速報

 おかげさまで昨日、小誌主催の「志津川マコガレイバトル・ペアトーナメント」を無事に終えることができました。ご参加いただいた皆さま、ご協賛いただいた(株)オーナーばり、(株)サンライン、(株)竹乃皮屋各社、ならびに運営主導のマルカノー釣具店に改めて感謝いたします。

 釣況は一人30枚以上の釣果が記録された前日、前々日までのコンディションから一転。霧と小雨、ウネリを伴う下り気味の天候も相まって、なかなか厳しい展開を強いられました。「25センチ以上の、マコガレイのみの総重量」というレギュレーションは私が想定した以上に厳しいものだったに違いありません。
 そのなかで上位陣がどのような技を繰り出したのか? 詳報は6月末発行の「月刊フィッシング・フリーク」をご覧ください。客観的な見どころと私的な反省ほかは後ほどアップします


******************************************************************************************************
●「志津川マコガレイバトル・ペアトーナメント」大会結果(敬称略)

参加者:73名 気象:曇天から小雨。ウネリあり、弱風による波を伴う

<ペアの部>
◎優勝千葉宏一・菅原正ペア   (3.10kg)
◎準優勝菊地健太郎・岩崎博之ペア(3.04kg)
◎第3位遠藤正二・泉仁ペア   (2.97kg)

<個人の部>
◎優勝遠藤正二  (2.61kg)
◎準優勝泉友介  (1.79kg)
◎第3位植田俊之 (1.74kg)
◎第4位菊地健太郎(1.61kg)
◎第5位菊地隆市 (1.59kg)
◎第6位千葉宏一 (1.56kg)
◎第7位菅原正  (1.54kg)
◎第8位石橋孝和 (1.51kg)
◎第9位吉田義信 (1.44kg)
◎第10位岩崎博之 (1.43kg)

明日は主催大会、本日午後に志津川入り

 今日の仙台は気持ちが良い朝を迎えました。昨晩の楽天イーグルスも、久々に良い勝ち方をしてくれて気分爽快。さあ、私も負けずに一日ガンバルぞ!!

 明日は小誌主催の「志津川マコガレイバトル・ペアトーナメント」。天気はやや下り坂ながら、なんとか午前中は持ちそうな予報。風の影響がないようなので、むしろ強い日射しにさらされるよりは良いかもしれません。
 聞くところでは釣況も上向き加減。昨日、マルカノー釣具店さんでは2名のチャーターで、それぞれ30枚、36枚の釣果。最大45.5センチだったそうです。どうやら時期的なタイミングは申し分ないようです。あとは腕に覚えがある名手の皆さんによる、最高のパフォーマンスを期待しましょう。
 大会のご参加は今夕まで同店で受け付けておりますので、お時間の許す方はぜひご参加ください。

 私は地区・学区の運動会を終えて、2時過ぎに仙台を出発予定。夕方までには現地入りしてテント設営やノボリ立てなどの会場設営をします。ご参加いただく皆さんも、朝が早いので道中お気をつけておいでください。

大会の打ち合わせに、志津川湾へ行ってきました


 いよいよ今週末(5/23)に迫った小誌主催の「志津川マコガレイバトル・ペアトーナメント」。朝イチで段取りの打ち合わせに、当日、運営を主導していただく志津川のマルカノー釣具店さん(TEL 0226-46-3421)に行ってきました。
 中期予報によると週末はまずまずの天気が期待できる模様。とくれば、気がかりなのは釣況です。せっかくのイベント。きまぐれな自然相手と分かってはいても、好釣果を期待するのは主催サイドも同じこと。
 先の16日(日)、日ごろ懇意にしていただいている居酒屋「ふじはる」の親方が訪れたところ13枚と、なかなかの釣果を得たとか。上向き加減のコンディションを伺わせていたのですが、昨日も船中上位が20枚前後を記録。45センチ、1.1キロの大物も混じったとのこと(写真)。まずはホッと一安心。この調子なら、大会に際して多大なご協賛をいただいているオーナーばり社さん、サンライン社さんにも顔向けができそうです。

 なお、大会参加のご予約は前日の5/22(土)まで可能。お時間がある方は、上記マルカノー釣具店さんまでお申し込みください。ちなみに個人の部もありますので、お一人でのご参加も大歓迎です。

仙台湾、復調の兆しは本物か?




 昨日の8時28分、珍しく大吉丸(塩釜市)さんから早朝コールを受電。なんでも「スゴイ釣り」になっているらしく、「時間があったら、帰港する14時ごろにまがき港で撮影してほしい」とのこと。これまでの対船宿(船長)さんとのお付き合いにおいて「釣れているから(取材や撮影に)来てほしい」という依頼は極めて珍しいケース。もっとも最近は携帯メールに写真を添付して送ってくれることも多いのですが、それでもリアルタイムで「釣れている」という情報がもたらされることはほとんどありません。
 せっかくなのでカメラ片手にまがき港で待ち受けていると、喜色満面のご一行が帰着。釣果をみせていただくと写真のとおり、なるほどなかなかの好釣果。船中トップの人はアベレージで30センチ台半ばで揃っていた模様。40センチ超のマコガレイ、イシガレイも混じり、良型のシーバス(スズキ)もゲスト参戦するというサプライズ。
 前日のイベントでも気配はありましたが、仙台湾の復調は本物かもしれません。

私的外伝「2010シマノ杯・カレイ船釣り大会」


 この大会、私が注目していたのは、今期からオーナーばり・フィールドテスター、サンライン・フィールドアドバイザー、そしてシマノ営業所モニターに抜擢された菅原正さんの仕上がり。あえて運営スタッフではなく、選手として参戦することを決めた彼が、どのようなパフォーマンスをみせてくれるのかを楽しみにしていました。
 新たな看板を背負っての、事実上のデビュー戦。「さすが額面どおり」といわれるのか、それとも「この程度のものか」と酷評されるのか。いずれにしてもリスクを背負い、プレッシャーを課しての参戦。その意気込みと漢気を応援したいところ。
 結果的に第一海友丸さんの船中トップ、総合3位に4ミリ届かないという「惜敗」。それでも笑顔を絶やさずに存在感を示した彼に、私はエールを贈りたいと思うのです。

2010シマノ杯・カレイ船釣り大会の結果



 一昨日、ゲストに永浜いりあさんを迎え、まがき港(塩釜市)をメイン会場に仙台湾で開催された「2010シマノ杯 カレイ船釣り大会」。マガレイ5枚の総全長で競われる、良型を揃える技術と運否天賦が問われるハラハラ、ドキドキのイベントは好天のもと盛況のうちに閉幕した。
 直近までの仙台湾は、お世辞にもベストコンディションとはいえない状況。例年に比べて低い水温と河川から流入する濁りなどの影響か、半月遅れといわれるほど遅い仕上がり。そのため数、サイズともに厳しい展開が予想された。それでも5枚で150㎝(アベレージ30センチ)が上位入賞圏内との見方が濃厚。ときに「手のひらガレイ」と揶揄される仙台湾のマガレイだが、この日ばかりは別の貌をみせるに違いない。根拠はないが、出船前の会場にはそんな期待が満ちていた。
 結果的にこの予想はほぼ的中。仙台湾はスランプからの出口を見出したのか、健腕を競うにふさわしいスコアを輩出している。これらの結果は仙台湾の復調を伺わせる朗報といえるだろう。

***********************************************************************************************
<大会結果> 参加者/186名(以下、敬称略)
■大漁賞
◎優勝   遠藤 稔  158.5センチ ※写真添付
◎準優勝  石屋 和保 149.8センチ
◎第3位  濱野 智也 149.6センチ

■大物賞
◎マコガレイ 高橋 久逸 42.5センチ
◎イシガレイ 門間 良樹 50.4センチ

■レディース賞
       大森 栄智子 131.5センチ

■ヤング・アングラー賞
       菅野 千尋  120.5センチ
■トップ賞(各船のサオ頭)
◎熊谷 孝義  134.6センチ(21えびす屋丸)
◎長谷川 充  144.0センチ(金剛丸)
◎寒河江 伸司 139.1センチ(光和丸)
◎植田 俊之  146.8センチ(善松丸)
◎遊佐 享   138.1センチ(ふくみ丸)
◎菅野 徹   140.4センチ(新鋭丸)
◎阿部 悟   141.7センチ(豊漁丸)
◎柴野 義人  133.5センチ(31えびす屋丸)
◎森 康浩   141.3センチ(漁安丸)
◎内海 誠一  131.3センチ(かもめ?)
◎菅原 正   149.1センチ(第一海友丸)
◎中村 健二  148.2センチ(勢和丸)
◎佐藤 源一  146.2センチ(かねき丸)

2010シマノ・カレイ釣り大会開幕  


ただいま選手を乗せた船がまがき港(塩釜)を出港。間もなく取材船も追いかけます
秘策はあるか、第一海友丸

 さて、今日のおさらいです。

 その後、大物賞に絡むか否かというサイズのマコガレイとイシガレイが顔を見せたところで、本日の第一海友丸さんは沖上がりとなりました。アベレージサイズもまずまずで、船中トップが60枚台という結果をみる限り「根回り五目」としては及第点以上と言って良いでしょう。
 気になるのは明日の、「2010年 シマノ仙台湾カレイ大会」の展開。果たして第一海友丸、?戸船長に秘策はあるのか? 私がみる限りでは、明らかに入賞に絡むと思われる(キーになる)サイズのマガレイは船中2枚以上。それを頭に、良型5枚を揃えることができるかどうか。昨年はマコガレイの大物賞を輩出した同船。今年もサプライズを期待したいところです。

 明日は私、取材戦に乗り込むことになると思うので、成り行きでレポートします。

明日を期待させる良型  


現在、マコガレイを彷彿とさせる、良型マガレイは船中2枚。明日の大会は5枚の総長寸なので、これは是が非でも欲しいサイズ。本戦に期待したいところです
根周りの求心力  


良型のカレイ類と根魚を求めて、第一海友丸は根周り五目にシフト。なかなかの好感触で44センチのイシガレイを頭に良型マガレイ、アイナメ、ボッケが揃い踏み。仙台湾では珍しいソウハチガレイも釣れました。上着を脱ぎたくなる陽気も手伝って、気持ちがいい釣りです
ポツリ、ポツリと  


ここにきてアタリが出始めました。割と2枚掛けも多くようなので、少しはヤル気があるカレイもいる模様。瀬戸船長いわく、ここでお土産を確保して再び根周りに移りたいとのこと
現場に到着  


5時出船で、いまポイントに到着。微風、ウネリ気味。金華山がクッキリ見えてます
急遽、出陣…!!

 明日の「2010 シマノ仙台湾カレイ釣り大会」を前に、フィールドの下見を兼ねてこれから塩釜の第一海友丸さんに乱入させていただくことにしました。スランプが囁かれる仙台湾のマガレイ。果たして昨夜のプロ野球交流戦、楽天・山崎選手の代打満塁ホームランに匹敵するような光明を見いだせるのか。?戸船長、腕のみせどころです。(本戦の戦略上)差し障りのない程度に洋上からもレポートしますので、お手すきの方は覗いてみてください。

久々の更新です

 中・長期の業務計画書の策定に追われ、気がつくと久々の更新。取材や撮影、原稿の執筆だけに集中できれば良いのですが、なにせ零細企業ゆえに打つも守るも我ひとり。控え選手不在、孤軍奮闘の出版稼業であります。どこぞの国の総理のように、億単位の金銭が口座に振り込まれていても「知らなかった」といえるようなご身分であれば、資金繰りで苦労することもないのでしょうが、石橋を叩きに叩いて渡っても落とし穴にハマるのが庶民。ええ、そりゃあ叩きますよ、鉄橋でも電卓でも。この時期だけは、柄にもなく奇特な「足長おじさん」のご登場を願わずにはいられません。

 一方、例年ならそろそろ上向いているはずのフィールドは相変わらず低空飛行とか。気分転換に出かけた10日(月)の閖上港。「第2回 仙台湾マコガレイ・バトル」を半月後に控えた蔵王丸さんの若船長を直撃すると、疲労困憊を隠せない様子。上がらない水温、(マガレイの)浅い食い込みなど、コンディションが悪く、船中トップで30枚台と危機的状況でした。けれども翌日はエリアを変えて、しっかりとマコガレイの感触をつかんでいたようなので、まずは一安心といったところ。
 もっとも、まったく好釣果の便りがないわけではありません。ゴールデンウィーク中は重茂(岩手県宮古市)の幸漁丸さんでは船中トップが44枚、船中トータルで三桁越えのマコガレイ釣りをしていたとの噂。名手・菅原正さんによると、5/9(日)の志津川湾ではマコガレイ41枚、11.68Kgのトップスコアが記録されているといいます。遅れながらも、少しずつシーズンは盛期へと向かっているようです。

雨の週末、かげった心に薄日が射したような…

 色々あって仕事も、プライベートもテンション激下がりの週末。おまけにしとしと降り続く雨で、気は滅入るばかり。ちょうど仕事に区切りがついたので、気分転換というわけでもありませんが県南のショップさんへ出かけてみました。
 メインの用件は予てより創刊を計画していた「有料電子版 隔月刊フィッシング・フリーク」の出版計画見直しの説明。早くから定期ご購読のお申込を頂戴しており、また以前から物心面で支えていただいた経緯もあってハンドルを握った次第。安易な棚上げに対するお叱りを覚悟しながら、ご購読代金をお返ししようと考えたのですが、「購読料は寄付と考えて良いから、これからも頑張るように」とかえって励まされて帰路につきました。

 正直、近ごろは自問自答することもあります。なにより自身が釣り好きで、縁の深い東北の自然環境で魚と遊ぶことの楽しさ、素晴らしさを伝えたいと考えて始めた生業(ボランティアではありません)。けれども誰が喜んでいるのか。家族や支援者を犠牲にしてはいないか、と自問自答する機会が増えたような気もします。
 報道はどうあれ、低空飛行が身にしみる景況感のなか、同時期に発刊した大手のフリーメディアはことごとく討ち死にしていきました。企業が身を削ぎ、骨を削る状況で広告宣伝費を捻出することは容易ではない時代です。「ビジネスモデルとしてのフリーメディアの役目は終わった」といわれるなかで、本誌はどうあるべきなのか。少なからぬ紙媒体へのニーズと反響を感じつつ、電子版やブログの可能性を探るこの頃です。
「月刊フィッシング・フリーク」も次号で4周年目に突入。国政ではありませんが、真剣に成長戦略を考えるべき時がきているのかもしれません。

「喜怒哀楽」釣り人の休日

 出発間際のアクシデントが響き、予定より遅れて到着した利府球場はすでに長蛇の列。もっとも会場は11時10分、試合開始は13時だから10時10分の現地入りは余裕のはず。それでも息子お目当ての、150名枠のサイン会を賭けた抽選が10時から行われるとあって、気分的には滑り込んでも際どいタイミング。案の定、150本の当たりくじは私たちのところに至ることなく投了。
 それでも救われたのは、選手用のコンコース(?)でモリーヨ投手がサインしてくれたこと。なんでも子供たちがサインをせがんだところ、「イイヨ」と気さくに応じてくれたとか。かなりの時間、人だかりができていたところをみると相当サービスしてくれたようです。その甲斐あってか、今日は利府球場で開催された楽天カードの観客動員記録を更新。一軍のふがいなさを一蹴する好ゲームに終始し、見事に勝利を飾ってくれました。

 一方、満を持して、夜討ち朝駆けで挑んだはずの庄内、「マダイカブラ組」の動向も気になるところ。携帯電話の電波が悪いのか、メールの手間も惜しいほど掛かっているのか、日中はまったく音沙汰なし。
 夕方、菅原さんに電話を入れると、カサゴやホウボウは掛かったけれど本命は不発とのこと。ここ数日の、荒れ気味の海況が悪さをしたのか、30艇ほど出ていた遊漁船からは「快音の報」が聞かれなかった模様。

 釣りも人間関係同様に相手あってのこと。なかなか思うようにはいかないようです。

 余談になりますが、岩手県宮古市重茂のマコガレイがかなりアツイ様子。現地の幸漁丸さんによると、釣況は緩やかに下降気味らしいのでいつまで続くかわからないとのことですが、お休みを工面できる方にはお薦めです。

いよいよ連休も大詰め

 連休最後の仙台は快晴無風の釣り日和。昨日、私は防寒着を洗濯して、レインウェアに衣替え。ここ数日の初夏の陽気にテンションを高めている最中です。

 残念ながら…、というか、本日は完全オフ日。こどもの日に私の誕生日と結婚記念日が重なる本日、息子と一緒に利府球場で開催される、特別イベントいっぱいの楽天ファーム戦に出かける予定。

 というわけで、本日のフィールドレポートは、おそらく庄内でマダイのカブラ釣りを楽しんでいるはずの、永井辰男さんと菅原正さんのプライベート釣行の模様を後ほど(夕方ごろかな)お伝えしたいと思います。ただ、先般のクロダイ取材の際も携帯電話のアンテナマークが三本と無印の間を往復していた土地柄。連絡をとれる保証はありません。悪しからずご了承ください。

庄内のクロダイ取材、まとめ


 一年ぶりのクロダイ取材は、かなりシビレる展開で幕を閉じました。
 昨夕最後の更新をした17時40分の時点で、正直、私は「今日ばかりは佐々木(夫)さんも、ツキに見放されたな」と諦めムード。仲間内で2枚のクロダイをモノにしていたこともあって、頭の中では予定稿の書き換え作業を始めていた次第。

 すでに陽は傾き、動的なものを自然光で撮影するには厳しい状況。いわば日没までのわずかな時間は、消化試合の色合いが濃厚だったわけです。それでも何らかの感触をつかんでいたのか、手返しのペースを早めてひたすら集中する佐々木さんに水を差すわけにはいきません。カメラを携えた一本の杭にできるのは、ただ本人が納得できる終末を待ち続けることだけです。

 しかし、タイムリミットが迫った18時5分、またしても「取材の神様」が降臨。ちょうど、その2、3分前に別のグループのファイトシーンを撮影していたところ、後方から聞こえ歓喜の声に振り返ると、まさしく佐々木さんのサオが湾曲している真っ最中。そこから石畳の上を全力で走り、なんとか取り込みに間に合ったという顛末。ウネリや風、波の運はパッとしない最近の取材ですが、まだ魚運は残っていたようです。

 ちなみに今回の取材、朝3時半の待ち合わせから18時半近くまでに撮影したのは655カット。5月末配布の「月刊フィッシング・フリーク Vol.037」は厳選素材で誌面を構成できル見込み。ご期待ください。

ありがとう庄内  


日本海の陽光もだいぶ傾いてきました。その後もアタリはあるようですが、残念ながらハリ掛かりに至らず。日没までの勝負は残りわずかです
佐々木さんの奥様が追撃!!  


先の興奮が冷めないうちに、今度は佐々木さんの奥様が追撃!! 本当に時合いが来たのか!?
定刻30分遅れの会心  


先ほど佐々木さんグループに待望の1枚がヒット!! 3時を回ってから他のグループも2枚ゲット。このまま波に乗るか!?
交替で昼食中  


フグの活性が高まった様子。昼を回って帰宅組の姿もチラホラ。本隊も含め、居残り組は昼食タイム。一休みしたら上着を脱いで、午後の部に突入
勝負所は午後3時ごろか  


波がテトラや磯場を洗う頻度が若干少なくなった感じ。だだ断続的に強めの風が吹くので注意が必要。相変わらず本命は音沙汰なし。勝負所は風が収まる見込みの午後3時過ぎでは、とのこと
侮れない穴釣り  


奮闘中の磯釣り名手の傍らでは、先ほど訪れた人たちがテトラの穴釣りで獲物を連発。小型ながらメバルやソイと遊んでいます。
この時間になって南西の風が強くなり、白波とウネリが気になり出しました。
まったりと、のんびりと  


朝イチ、周囲の釣り人にウミタナゴとアイナメが掛かって以来、未だ本命は沈黙。やはり昨日同様、ピークは午後か? 皆さん、そろそろ情報交換タイムです
現場の状況です  
どの程度の画質かわかりませんが、携帯ムービーを添付してみます。今のところ心配された風も、波もさほどではない感じ。 ただ時折、テトラを洗う波が来るので油断は禁物。暖かな一日になりそうです
立岩、北側のテトラ  


庄内の磯は早朝から場所の確保で熱気ムンムン。3時半の集合も納得です。なんてか立岩北側のテトラ周りをキープし、釣り支度の最中。噂によると、昨日ここでは30枚ほどの釣果が記録されているとか。但し午後にアタリが集中していたようなので、長丁場は覚悟。佐々木さんに頑張っていただきましょう
現地到着  
ただいま待ち合わせ場所の庄内温海、海上釣り堀の駐車場に到着。未だ真っ暗で、皆さんは就寝中。私も30分ほど仮眠します。それにしても、いやな風が吹いているような…
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。