号外「フィッシング・フリーク」
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「マガレイバトル」戦評と本日の様子


さて、「2010仙台湾マガレイ・バトル」の戦評です。

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■「名手・鎌田秀幸さん、会心の二連覇」

 昨年は14.66㎏という驚異的なトップスコアに沸いた同大会。だが、お世辞にも本調子とはいえない今期の仕上がり具合を考えると、7、8㎏台でも上々ではないかとの下馬評も聞かれた。2本バリ限定、18センチ以上の個体のみによる総重量勝負は、やや重いレギュレーションだったようだ。
 そんな空気を一蹴したのは、昨年の大会をダントツのウエイトで制した鎌田秀幸さんである。12.95㎏を持ち込んでの見事な二連覇。船上では持ち前の「速い手返し」は大人しめの印象だったが、総じて良型に恵まれた蔵王丸にあって、着実にアタリをハリ掛かりに持ち込んだ結果と思われる。

■「蔵王丸、圧倒…!! 圧巻の上位独占」
 大会に先がけて下見に余念がない蔵王丸の若船長だったが、週初めはまだ絞り込めてはいない様子だった。それでも昨年の優勝船のプライドか、本戦には絶好のステージを用意してきた。若船長いわく「サイズも、アタリの数も少々ダウンした…」とのこと。それでも常に2、3名がサオを曲げているという状態は、間違いなく今期最良の取材。
 結果的には上位10名までを独占…!! お見事としか言いようがない。

■「トーナメントを席巻した子供と女性」
 蔵王丸の好調ぶりは船中のアベレージを大幅に引き上げた。これは年齢、性別の枠を超えてのこと。9.77㎏を持ち込んで総合4位の須藤久美子さん、9.35㎏で6位の桜本涼太くん(9歳)はレディース、ジュニアの特別表彰枠を必要としない存在感を示している。この大会は勝敗に固執しない温和な雰囲気が好評だが、それにしてもベテラン勢をうならせる女性、子供の登場はこれからの「釣り」の明るい材料を与えてくれた。

※詳報は今月末発刊の「月刊フィッシング・フリーク7月号」をご覧ください。

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ちなみに写真は蔵王丸さん、本日の途中経過です。どうやら仙台湾のマガレイは覚醒モードに入りつつある模様。私も時間を工面して一夜干し用のマガレイを調達に行きたいと思います。

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